結果を言うと、予選敗退な話です。
レゴブロックが大好きなガブロンは、
とある大学で開催されたレゴマインドストームを使ったWRO(World Robot Olympiad)公認の地区予選大会(小学生の部)に参加。
優勝者は全国大会への切符を手にすることができます。
更に日本代表に選ばれれば、クアラルンプールで開催される世界大会に出場できます。
ルールを簡単に説明すると・・・
40㎝四方のタイルが並べられた上をロボットが走行。
指定された場所にピンポン玉を落とし、タイムと得点を競うもの。
ロボットの制御は、専用ソフトを使ってプログラミングします。
そして、タイルの枠を乗り越える際にロボットが転倒したり、進行方向がズレたりしないようにハードとソフトの両面で調整します。
ガブロンは特にピンポン玉を落とす際、他の枠に飛び跳ねないように「ピンポン玉を置く」ことに注力しました。
その結果、「ロボットのカタチが非常に良い!」と、大学の先生に褒められていました。
コンテスト初挑戦は、あっけなく終わってしまいましたが、
ものづくりの楽しさ、そして難しさを学んだことでしょう。
そして、新たな目標も。
内容も惜敗だったので、
来年もロボットコンテストに参加して、是非リベンジを果たしてほしいな。
今日(7/29)のZEROは、ちょっとお休みします。
レゴブロックが大好きなガブロンは、
とある大学で開催されたレゴマインドストームを使ったWRO(World Robot Olympiad)公認の地区予選大会(小学生の部)に参加。
優勝者は全国大会への切符を手にすることができます。
更に日本代表に選ばれれば、クアラルンプールで開催される世界大会に出場できます。
ルールを簡単に説明すると・・・
40㎝四方のタイルが並べられた上をロボットが走行。
指定された場所にピンポン玉を落とし、タイムと得点を競うもの。
ロボットの制御は、専用ソフトを使ってプログラミングします。
そして、タイルの枠を乗り越える際にロボットが転倒したり、進行方向がズレたりしないようにハードとソフトの両面で調整します。
ガブロンは特にピンポン玉を落とす際、他の枠に飛び跳ねないように「ピンポン玉を置く」ことに注力しました。
その結果、「ロボットのカタチが非常に良い!」と、大学の先生に褒められていました。
コンテスト初挑戦は、あっけなく終わってしまいましたが、
ものづくりの楽しさ、そして難しさを学んだことでしょう。
そして、新たな目標も。
内容も惜敗だったので、
来年もロボットコンテストに参加して、是非リベンジを果たしてほしいな。
今日(7/29)のZEROは、ちょっとお休みします。
コメント
楽しいですよね。
うまく行った時の達成感とか、最高です。
ポケカデッキ作りは、中々うまく行かない私です。(泣
そうなんですよね。
問題を解決できた喜びって最高なんですよね。
子供以上に、私がハマりましたw
ポケカのデッキは、赤鼻塾のチップ副長に相談すると良いでしょう。
よろしかったら相互リンクよろしくお願いします。
はじめまして。バロンと申します。
リンクありがとうございます。
相互リンク頂きましたので、今後ともよろしくお願いします。